2007年09月30日
自転車で日本一周を達成
団塊世代の心意気!
凄いですね。私も一度どんな形でもいいので日本一周してみたいです。
岡山県鏡野町下原の杉本正一(まさいち)さん(61)が、自転車で日本一周旅行を成し遂げ今月、地元へ帰着した。中学生時代から抱いていた夢を、定年後の第二の人生で実現。団塊世代の心意気を示した。「毎日が新しい出会いの連続。たくさんのことを学ぶことができました」。日焼けした顔をほころばせ、さわやかにそう語った。
愛用の自転車で自宅を発ったのは、今年4月1日。四国、九州をそれぞれ一周後、山陰、近畿を経て太平洋沿いを北上、北海道へ。今度は日本海沿いを南下し、北陸、山陰を経て今月15日、無事、家族が待つ自宅へ戻った。168日間、約1万1000キロの旅だった。
途中、各県の護国神社と靖国神社に参拝したほか、現役当時に仕事で訪れた場所や世話になった知人を訪問。壱岐・対馬、利尻・礼文島、佐渡島などの離島にも渡って、島の人々の暮らしに触れた。また、旅先から毎日、家族あてのはがきを出すことも忘れなかった。
杉本さんは、自転車で日本一周するのが中学生のころからの夢だった。社会人になってからも思いは膨らむ一方で、20歳だった昭和41年、日本一周の旅に挑戦。しかし、高知県の足摺岬で交通事故に遭って重傷を負い、途中で断念した。その後、津山市内の植生会社に勤務し、今年3月末に定年退職した。旅立ったのは、その翌日だった。
杉本さんは「第二の人生のスタートとして、念願の日本一周をやり遂げることができ、今は満足感でいっぱい」と感無量の面持ち。今後の人生について「支えてくれた地元の人たちや旅先で出会った人たちに感謝しながら、旅の体験を生かし、自然環境の保全など地域に役立つことをやりたい」と、人生へのさらなる闘志をかき立てていた
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- at 18:06
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